今日の日記
2002年8月26日 この前書いた打ち上げの件について。
ある人がそのときの私の「醜態」を教えてくれた。
まず、店内で思いっきり倒れたそうである。「振りかえれば奴がいる」の織田祐二の最期のように、ゆっくりと膝から崩れ落ちていく、なんてことはないらしい。何の支えもないまま、そのままバタン、と。腕のあざはこれが原因だろうと納得。
その後、私は吐いたという記憶はないのだが、どうやら思いっきり吐いていたらしい。いや、ちゃんと便所に連れて行かれてであるが。その便所でも便器に頭を突っ込みかねない勢いでフラフラしていたらしい。
さらに、私の肩を支えてくれていたのは、女子高生だったらしい。
情けねー、とか思いながらも、それでも深酒を辞める事ができないのは何故だろう。いつも翌日になって頭痛と胸焼けで「神様、もう二度と飲みませんから許して下さい」と思うのに、それでも二日酔いが治ると、そんなことがあったこともすっかり忘れて飲み、そして潰れるのだ。
人間の性なのだろうか。私のバイト先の人間は、やはり同じように毎週末潰れている。
ええ。
私も含めてバカですね。
ある人がそのときの私の「醜態」を教えてくれた。
まず、店内で思いっきり倒れたそうである。「振りかえれば奴がいる」の織田祐二の最期のように、ゆっくりと膝から崩れ落ちていく、なんてことはないらしい。何の支えもないまま、そのままバタン、と。腕のあざはこれが原因だろうと納得。
その後、私は吐いたという記憶はないのだが、どうやら思いっきり吐いていたらしい。いや、ちゃんと便所に連れて行かれてであるが。その便所でも便器に頭を突っ込みかねない勢いでフラフラしていたらしい。
さらに、私の肩を支えてくれていたのは、女子高生だったらしい。
情けねー、とか思いながらも、それでも深酒を辞める事ができないのは何故だろう。いつも翌日になって頭痛と胸焼けで「神様、もう二度と飲みませんから許して下さい」と思うのに、それでも二日酔いが治ると、そんなことがあったこともすっかり忘れて飲み、そして潰れるのだ。
人間の性なのだろうか。私のバイト先の人間は、やはり同じように毎週末潰れている。
ええ。
私も含めてバカですね。
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