無罪モラトリアム?
2002年9月12日 ようやく大学の試験が全て終了し、平穏な日々に戻った。これで普通に寝れる日が来る。夏休み、毎日八時間は寝ていた私にとって、その半分以下の睡眠時間で活動するテスト期間中はかなり辛いものがあった。
そんなわけで試験が(色んな意味で)終わったので、これから十月までは秋休みになる。それまでの間、私はどう過ごすべきであろう。
またアルコール中毒で意識なくして卒倒するのか。
高校時代のように、ギターを弾きつづけるのか。
あるいは、何らかの資格試験に向けて勉強をするのか。
ダラダラとした生活はおくりたくない。この二週間を有意義に過ごしたい。
そんな自己開発に燃える私の前に立ちはだかる黒い壁。
就職活動。
全く何もしていない。そろそろ情報収集やら、あるいは自己分析を始めなければいけない時期だろう。
大きな不安がある。テスト程度の不安ではない。果たして、自分の好きなこと、将来通じてやりたいことは何なのか、答えは出るのだろうか。
そして、人に必要とされない私を必要としてくれる企業は存在するのだろうか。
モラトリアムはもう尽きようとしているのだ。
そんなわけで試験が(色んな意味で)終わったので、これから十月までは秋休みになる。それまでの間、私はどう過ごすべきであろう。
またアルコール中毒で意識なくして卒倒するのか。
高校時代のように、ギターを弾きつづけるのか。
あるいは、何らかの資格試験に向けて勉強をするのか。
ダラダラとした生活はおくりたくない。この二週間を有意義に過ごしたい。
そんな自己開発に燃える私の前に立ちはだかる黒い壁。
就職活動。
全く何もしていない。そろそろ情報収集やら、あるいは自己分析を始めなければいけない時期だろう。
大きな不安がある。テスト程度の不安ではない。果たして、自分の好きなこと、将来通じてやりたいことは何なのか、答えは出るのだろうか。
そして、人に必要とされない私を必要としてくれる企業は存在するのだろうか。
モラトリアムはもう尽きようとしているのだ。
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